令和4年度両審査より留意事項

(18)【Abr】、【Att】、【Ero】、【WSD】、【歯牙破折】等の非う蝕性歯牙欠損に対する、う蝕無痛の算定について。

非う蝕性の疾患であっても、歯質の実質欠損によって窩洞形成時に疼痛が予測される場合には、レーザー照射により無痛的に行うことが有ると考えられるため認める。