令和5年度両審査会より
(23)印象の算定の無い、口腔内装置(歯ぎしり)、口腔内装置(顎関節症)の算定について。
口腔内装置(歯ぎしり)や口腔内装置(顎関節症)は印象して模型作製が必要と思われる。
返戻するか認めるかは審査員判断。