令和5年度両審査会より
(24)口腔内装置の上下の同時算定について。
止血シーネや気管挿管時のプロテクター等については上下の算定を認めている。
口腔内装置(歯ぎしり)、口腔内装置(顎関節症)については上下に装着しても1装置として取り扱う。